リノベーションで自分仕様の住まいを
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住まいは ”自分らしい暮らしを実現する” アイテム。
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FAQ
Q.
リフォームとリノベーションの違いは?
A.
例えば浴室のバスタブを和風から洋風に取り換えたりそっくりユニットバスに交換する。洋室の壁紙を張り替える。といったお風呂はお風呂、洋室は洋室と、用途は変わっていません。材料を変えたり色を変えるのがリフォームです。一方キッチンを南側に移動し、間仕切り壁を取っ払って洋室と一体化してLDKにする。など自分のライフスタイルを反映するのがリノベーションです。
Q.
リノベーションはどのくらいの規模で行うのがいいのですか。
A.
トイレを広くして車椅子でも入れるようにするのもリノベーションの一つです。
しかしお勧めはスケルトンリノベーション(構造体だけ残す)です。これによって柱、梁の欠損、土台の腐食などが発見でき、構造壁を移動、増設も構造計算によって耐震強度を高めたり最新の構造基準に合わせた金物に交換したりできます。また最新の断熱材に交換することにより断熱性を高め省エネ効果を高められます。
Q.
しんハウジングサポートでリノベーションの設計・監理と工事も一緒に請け負うのですか。
A.
答えは、工事はしません。
何故ならもし工事に手抜きやミスがあった場合、監理と工事が同一会社で行うというのは試験を受けた人が自分で採点して合否を決めるようなものです。お客様から設計料・監理料を頂くからにはお客様の立場になってチェックしなくてはなりません。
Q.
設計料・監理料の基準はあるのですか。
A.
設計監理は「一級建築士事務所 設計工房U・A」が行います。もちろんお客様のお知り合いの設計事務所に依頼されてもかまいません。ただし補助金申請に認定されているか事前に確認されるとよいでしょう。
さて設計料、監理料ですが、昔は工事費の何%というのが一般的でした。今は実費加算方法又は略算方法が多く用いられています。この計算方法の方が明瞭会計といえるでしょう。平成21年1月に国土交通省告示15号が定められこれに沿う事務所が増えています。
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